ワクワクしたい

なりたい自分になる方法

ほんとうになりたい自分、やりたいことってありますか?

私は子供の頃、「女スパイ」になりたいと思っていました。
なんかかっこいい!というだけの理由ですが、幼稚園の友達にその話をしたら、「女スパイは金髪じゃなくっちゃなれないんだよ。」と言われて、がっかりした覚えがあります。

そして、今までの人生で一度だけ、小学生の時にファンレターを書いたことがあります。
出した相手は黒柳徹子さんでした。
宛先がわからなかったので、「徹子の部屋 黒柳徹子様」と書いて出したら、戻ってはこなかったので、多分、届いたのだと信じています。

大人になってから、黒柳徹子さんも子供の頃に女スパイになりたかったというのを聞いて、すごく嬉しかったです。

わくわくノート

私は「こんなこと現実になったらどんなに良いだろう」ということを書き綴った「わくわくノート」を持っています。

そこには、現実的でないことも、矛盾していることも、意外とできそうなことも、わくわくすることなら何でも書いています。

その中の項目のひとつに「小さな村を作る」というのがあるのです。

海が近くて、のどかだけど不便でもない場所。
住んでいるのは、住みたいと言ってくれる友達、心理学の仲間、弟夫婦と犬、これからできる新しい友達、仲良しだけどまだ結婚してないあの人とあの人も結婚して住む。
村の真ん中に桜の木があって、春にはみんなでお花見をする。

私は村の入り口にカフェを作って、おいしいコーヒーを淹れている。
その奥にはカウンセリングできる部屋があって、カウンセラー仲間たちも使う。
寂しくなったらここに来てもらえれば、誰かしらいる。

白いしっくいの壁、窓の外に大きな木が生えていて、床も扉も木。
アルバイトにかわいい女の子がいて、私はよくサボって遊びに行ってしまう。
夜はたまにライブハウスにして、ミュージシャンのあの方がピアノを弾いてあの方が歌う。

自分の家にはアトリエがあって、好きな時にかご編みしたり、何か作りたい人が遊びに来る。
お惣菜を作って、「今日はこれだよ~」と連絡すると、村の仲間が食べに来たりする。

わくわくノートは書いていると止まらなくなるのですが、どんどん書き足していくと、ふと、手が止まることもあります。

「実現するためには、いくらかかるんだろう?」とか。
「友達と喧嘩でもしたら、近所に住んでいるっていうのは、気まずいだろうか?」とか。
「これ、何のために書いてるんだろう?」とか。

でもそれはこの際無視!
そういうのは心理学では「エゴの声」と言って、自分を歓びやつながりから分離させるための声なのです。

公開するとかなり恥ずかしいですが、このノートは開くたびにわくわくします。

わくわくが現実になる

人が「会社を辞めたい」と思う時、それは本当は会社を辞めたいのではなくて、会社にいる時に感じる感情を止めたいのだと心理学では学びます。

「別れたい」と思う時、それはそのパートナーが嫌なのではなくて、パートナーといる時に感じる自分の感情が嫌なのです。
なので、その感情を感じる根源を知って癒しておかないと、パートナーを取り換えてもまた同じ感情を感じることになるかもしれません。

それはどんな感情でどうすると現れるのか?どうしたら現れなくなるのか?をクライアントさんと一緒に探していくのがカウンセリングであったりするわけです。

それならば。
ポジティブな感情も同じです。

小さな村を作りたいのであれば、私はその村で暮らしているときの感情を感じたいのです。

信頼できる人の近くにいる安心感。
好きな人達で集まるときの楽しさ。
自分の大好きな場所にいるという歓び。


私はそんな感情を感じたいのだなあと思うのです。

そんなことを願っていたら、実は先日、とても素敵な場所に行くことができました。

手作りで靴を作るワークショップだったのですが、海が近くて、木の床、木の扉、天井が高くて光がいっぱい注いで、広い庭、大きな木、自然の中で穏やかな時間が流れているアトリエでした。
デザインも環境も、私が憧れているままの場所だったのです。

そこにいる時に、とても穏やかな楽しさを感じて、自分の家でもないのに、「ああ、これこれ。私が感じたかったのはこの気分だ!」と思ったのです。

小さな村構想はあきらめてはいませんが(いないんかい!)村がなくても同じ気分を感じてわくわくすることはできます。
そして実際にそっくりの場所に行くことで、1歩、夢に近づいたような、引き寄せたような気分も感じることができるのです。

そして「なりたい自分」問題

先日、友達に黒柳徹子さんにファンレターを出した話をしたら、「なんて書いたの?」と聞かれました。

忘れもしません。
「わたしはおとなになったら、あなたのようなひとになりたいです。」と書きました。

そうしたら友達が「あら。じゃあもうなったじゃん。」と言ったのでびっくりしました。

私が思う黒柳徹子像と、彼女が思う黒柳徹子像が一致しているかわからないし、似ている自信はないし、どういう意味だろう?と思ったのですが、とりあえず私はもしかしたらなりたい自分になっているのかもしれない…?と素直に喜んでおくことにしました。

カウンセリングのご案内

小澤昌子のカウンセリングを受けるには?

ブログをご覧くださり、ありがとうございます。
カウンセリングの詳細については「カウンセリングメニュー」を、カウンセリングの日程については「ご予約状況」をご確認ください。

カウンセリングメニューご予約状況