いつもちゃんとしている人ほど、なぜかモヤモヤする理由
こんにちは。
心理カウンセラーの小澤昌子です。
「特に大きな悩みというわけでもないけど
なんとなく気分が晴れない」
「イライラというほどでもない。
でもなんだか腑に落ちない。」
そんな言葉にしづらいモヤモヤを
感じることはありませんか?
実はこの感覚は
いつもちゃんとしようとしている人ほど
起こりやすいものだったりします。
「なんとなくモヤモヤする」の正体
モヤモヤには
はっきりした理由が見えないことがあります。
でも、理由がないわけではありません。
心理学的に言うと
モヤモヤというのは
言語化されていない感情や欲求が
心の中にたまっている状態です。
心の中で整理されていない感情や疲れが
曖昧な違和感として表れているのです。
たとえば
● 本当は疲れているのにがんばっている
● 嫌だったことを
「気にしすぎ」と流している
● やりたいことよりも
やるべきことを優先し続けている
● 人に合わせすぎて
自分の本音がわからなくなっている
こうした状態が続くと
心ははっきりした悲鳴ではなくて
モヤモヤという曖昧な感覚で
知らせてくるのです。
そして
真面目な人ほど
「まだ大丈夫」と
自分に言い聞かせてしまうので
そうやって
疲れているのに
気づかずに頑張り続けてしまうのです。
けれど
心や体の疲れは
無視したからといって
消えるわけではありません。
家族や職場や友達など
周囲に気を配れる人ほど
自分の気持ちは後回しになりがちです。
「本当は嫌だった」
「本当は断りたかった」
「本当は寂しかった」
そんな小さな本音が置き去りになると
心は曇っていきます。
いつもちゃんとしている人ほどモヤモヤしやすい
モヤモヤを感じやすい人には
いくつか共通点があります。
1.感情より思考を優先する人
「こんなことで落ち込んじゃダメ」
「もっと大変な人もいるし」
そうやって
感情を頭で処理しようとすると
気持ちは置き去りにされていきます。
感情は無視されて消えるものではなく
形を変えて残ってしまいます。
2.頑張ることが当たり前の人
責任感が強く、
周囲に気を配れる人ほど
自分の疲れに気づきにくいです。
心が疲れているのにそのままにしていると
違和感としてモヤモヤが出ます。
3.本音が後回しになっている人
優しい人ほど
・ 相手に合わせる
・ 空気を読む
・ 波風を立てない
ことに慣れています。
でもその分
「私は本当はどうしたい?」が
見えなくなることがあります。
モヤモヤは
失われた本音を探している状態
とも言えるのです。
日常でできるモヤモヤ解消法とは
モヤモヤは
無理に消そうとするほど
長引いてしまいます。
大切なのは
原因を責めることではなくて
丁寧に扱ってあげることなんです。
1.何が嫌だった?と優しく聞く
「嫌だったことはなに?」
「誰の言葉が引っかかってる?」
「私は何を我慢したのかな?」
と自分にそっと聞いてあげると
原因が見えやすくなります。
2.ノートに気持ちを書き出してみる
また小澤が言ってるよ、と思う方も
いらっしゃるかもしれませんが(笑)
これは本当にオススメなんです。
頭の中だけで考えると
同じところをぐるぐる回ります。
書き出すことで
感情と事実が整理されることもあります。
3.「整える行動」をしてみる
感情は、行動から整うこともあります。
● 部屋を5分片づける
● 散歩する
● お風呂にゆっくりつかる
● 深呼吸して空を見る
● 体操やヨガをしてみる
モヤモヤしている時は
答え探しよりも
まず環境と身体を整えることが
効果的な場合も多いのです。
なんとなくモヤモヤするのは
弱いからでも
面倒な性格だからでもありません。
それは
日々ちゃんと生きている人の心に起こる
自然な反応です。
だからこそ
モヤモヤした日は
見ないふりをせず
少し立ち止まって
優しく問いかけてみてください。
「私は今
何を感じているんだろう?」
その問いに耳を傾けることが
心を軽くする第一歩になります。
そしてぜひ
カウンセリングも使ってくださいね。
モヤモヤがなかなか解消しない方も
安全な環境で
思いきり言葉にしてみることで
きっとすっきりしますよ。
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